今週末はハンズたかおかさんに再訪するとともに、2つの図案の復習をしてました。
まずは以下の本の中から唐草の復習。スクロールらへんとかは何の刻印を入れるか全く忘れてましたね。ベンナーを入れそうになりましたが、本の通りやるならばカムフラージュでした。
3回目のチャレンジでしたが、以前よりは少しだけましになってきた気がします^^;
次に手を付けたのはCHAN J.GEERさんのパターン集より引っ張ってきた図案です。とりあえずカッターまで完了の写真↓。
今週末はハンズたかおかさんに再訪するとともに、2つの図案の復習をしてました。
まずは以下の本の中から唐草の復習。スクロールらへんとかは何の刻印を入れるか全く忘れてましたね。ベンナーを入れそうになりましたが、本の通りやるならばカムフラージュでした。
3回目のチャレンジでしたが、以前よりは少しだけましになってきた気がします^^;
次に手を付けたのはCHAN J.GEERさんのパターン集より引っ張ってきた図案です。とりあえずカッターまで完了の写真↓。
前回図案を書いてみたライターケースですが早速作ってみようと思います。
1)図面どおりにトレースします。
2)スーベルナイフを入れます
フラワー、リーフ、ツルの順に入れます、、、強弱をつけて刃を斜めにせず真っ直ぐ入れるってのは難しいですね。他の方の動画を見ると「スッ、スッ」とナイフを入れられてるんですがあんなにスムーズに行きません。余計な力が入っているのか、ナイフの砥ぎがまずいのか。
銀面をカットしている感を意識しようとしてると、ソロソロとしかナイフを入れることが出来ません^^;曲線が上手く行かないんですよね。
先週末の練習の際、塗装の乾燥待ちの間に実験と図案を書いてました。
まずは仕上げについて、手持ちのヌメ革で、
がどうなるのか、実験してました。ぶっちゃけ手許にサンプルが無いと仕上がりの想像できないですしね^^;これを見ながら、今はまだオリジナル図案なんて書けませんが、図案を想像するのが今は一番モチベーションにつながります。やっぱり何でもすこしでいいから楽しく想像力を掻き立てることって重要なんだと感じました。(仕事もそうなんでしょうね、、、、)
前回はベベラ打ちまで終わりました。ここまでは凄い時間がかかりました、、、やっぱり線の距離に比例して打つ、他部に影響が出たら打ち直す!を繰り返すと、「あっ」という間に時間が経ってました^^;全部のベベラを打ってから、ググって学んだのですが、スーベルナイフはフラワーから、ベベラはツルからが良いそうです。何も考えずに同じ順番でやってましたが、なるほど、影響範囲を考えればその順番(スーベルナイフの逆順)のほうが良いなぁ、と思います。
↓とりあえず他の刻印を入れて見ました。何に苦労したかと言うと、
というようなことがあって、参考書のページをめくりながらやってたらめっちゃ目が疲れました。
人生初の革屋さんへ訪問してきました。いやー、勉強になりました。写真が取れなくてテキストだけで申し訳ないですが書いてみようと思います。
(2017/02/25:これ1枚のみ追加)
これまでは通販と東急ハンズで色々みるだけだったのですが、レザー関係のことを少しでも知ろうと、福岡市内にあるハンズたかおかさんへ行ってきました(地図)。平日の昼下がりなのでそんなに人が居ないかな?と思っていたのですが、店舗に入ってみると細かくレイアウトされた狭くも広くもない店舗(失礼ならすいません)だと思いますが数組の先客がおられました、そんな雰囲気になんとなく好印象(笑)
ここはレザークラフトスクールをされているので、店内をさっと見てから、「すいません、カービングスクールのこと教えてください。」と、多分牛の半裁を広げてらっしゃるご主人らしき方に話しかけてみました。なんか無骨な感じで「はい?」って風でしたが、横から女性店員がお二人出てきて「こちらへどうぞ~、説明します」みたいな対応ですので、ご主人はザ・職人って感じなんでしょうね。女性店員さんの対応は悪くなく、人懐っこい系の接客対応でした^^(私は話しやすくてよかったのですが、量販店等の通り一遍の接客を求めてる方には向かないと思います。)
(2017/02/25:再び再訪しましたが、今日は女性の方もテンション低そうでしたwでも口調はきっちり丁寧でしたよ^^)