カービングする革の厚さ(Update)

(追記 :2017/03/24)

初心者なりに色々と革を触ってみて感じたことですが、3-4mm以上の革は打ってて気持ちいいですね!打った感もあるし、繊維がきっちり入っているなら、刻印の戻りが少ないので尚楽しいです^^

といいつつ、5mmとか使うと気持ちいい反面、クラフトをするときには漉かないと駄目なので、カービングした革を漉く根性はないのでw 3mm位がカービングするには汎用性があってちょうどいい革なのかなぁと思います。彫るのは、1/3基準で考えるとせいぜい1mm位でしょうけど、1mm彫るのってなかなかだし、見える彫りも相当深いですよねぇ。うん、初心者ですがw十分すぎるような気がします。

エイジングを考えるとハーマンオークが良いのでしょうが、価格も張りますし、目が詰まりすぎて(固すぎて)打刻するのが嫌になるそうなので^^; ヌメ革ショルダー辺りの3mmが手に入れやすくていいんじゃないでしょうか。こう思うよ~とか言うご意見があれば是非教えていただけると幸いです^^

 

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(原文:2017/02/10)

カービングにチャレンジし始めて数日経ちました。仕事が終わって帰宅して、間が空いた隙間を見つけて少しずつ練習しています。使うべき革の厚さがまずが分からない~から何から何まで新しいことだらけです(笑、当たり前か)独学なので、諸先輩方の知識を参考にさせていただこう!とググっていると

  • スーベルカッターを入れる深さ
  • 革の水分量

とか、よくポイントとして出てくるのですが、実際はやってみないとよく分からないので、色々試しながらやっています。気をつけるべきポイントへのきっかけになるので凄くありがたいです^^。ここはネット社会の進展に感謝ですね!

普段は作業するテーブルの上に御影石とフェルトを敷いて、その上でカービングの練習をしています。モールを購入するお金もないので(笑)刻印はゴムハンマーで叩いています。音はしますが、10mm厚のフェルトのお陰か、あまり床に響いている感じはしません。

ちなみに御影石とフェルトは愛知県の「ザ・メキシコ」さんで購入しました。ホームセンターにある大理石をチョイスしても良かったのですが、大理石よりも御影石のほうが割れに強い組成、と何かで読んだことがあった為、御影石をチョイスしました。

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カービング用工具(カービング初心者セット)購入

さて、独学でカービング修行が始まるわけですが、まずは大阪にある「レザークラフト Phenix」さんのオンラインショップでカービング初心者セットなるものを購入。カービング用の工具ラインナップはクラフト社さんの工具メインみたいですね。

レザークラフトでウォレットやらカードケースやらは作ったことはありましたが、カービングはやったことがないので、とりあえずお手軽に、カービング初心者セットにしました。あとスーベルカッターを砥ぐ用の角度調整器も併せて購入しました。

フェニックスさんのカービング初心者セットには、

  • スーベルカッター(S)
  • クラフト社の基本刻印7種類(A104、B200、C431、P206、S705、U710、V407)

が入っていました。あ、あと練習用のヌメ革1枚が封入されています。よく分かりませんが、専用工具が必要なシェリダンスタイルを除けば、概ね基本的な絵柄(唐草模様とか)ならカービングできるのかな?

スーベルカッター、というか、基本的には刃物はその名の通り刃が肝だと思いますが、事前に色々ググってみると、スーベルカッター購入時そのままでは綺麗にカービングできない、という話が多くありましたので、近所のナフコでオイルストン(砥石)、ルージュスティック(青棒)を買ってきました。まずは革砥を作ってみようと思います。

 

なので、気持ちよくスーベルカッターを使うには

  • 角度調整器
  • ルージュスティック(革砥用)
  • 端革(革砥用)
  • 木片(革砥用)

は必要かな、、、、と思います。砥石は#500-#1000があれば何とかなるかと。多少長い切れ味を求めるなら#3000でしょうけど、皆さん頻繁に革砥を使いながらのようなのでそこまで必要ないかもしれません。ルージュスティックは物によりますが#3000程度って言いますしね。

再ブログ始めます。

以前のブログデータが消失して数年。

しばらくどうでもいいかと思っていたんだけど、いろんなログと人とのつながりを考えると、そろそろ再びやってもいいかな?という気になってきた。

過去はひたすら音楽、木工、自宅建築にまつわる何とやらとか色々書いてきましたが、このブログもそうなる予定です。過去と異なるのは最近始めた革細工が新しいネタとして登場することくらいでしょうか。

とりあえずはスローな感じで行こうと思います。